ガーミンのスマートウォッチを初めて買うなら、どの機種を選んだら良い??と悩む人向けに、TOKEMEE(トケミー)編集部が2024年の今選ぶべきガーミンのスマートウォッチのおすすめモデルを紹介しています。
また、記事内では、他社製品ではなくガーミンのスマートウォッチを選ぶメリットや、ガーミンのスマートウォッチの最新機種の特徴や、ガーミンの人気機種であるvivoactive 5とVenu 3の違いの比較、fenix 7 Proとepix Proの違いの比較といったように人気モデル同士や似た機種同士の比較も紹介しています。ガーミンのスマートウォッチに興味がある人は是非参考に。
目次
ガーミンとは
ブランド名 | Garmin(ガーミン) |
メーカー | Garmin(ガーミン) |
国 | アメリカ |
対応OS | iOS/Android OS |
そもそもGarmin(ガーミン)とは何か。ガーミンとは、米国を代表するGPS機器メーカーであり、世界中で高い人気を誇るスマートウォッチメーカーです。ガーミンは、一般向けのvivoactiveシリーズやVenuシリーズを筆頭に、ランナー向けのForerunnerシリーズ、ゴルファー向けのApproachシリーズ、ダイバー向けのDescentシリーズ、定価30〜40万円台のMARQシリーズなど多様なラインナップを揃え選べる選択肢が多いのが大きな魅力です。また、GPS機器メーカー由来の精度の高いGPS計測を備える、他社に先駆けて業界最先端となるヘルスケアテクノロジーやトレーニングテクノロジーを多数搭載している点もガーミンの大きな特徴です。
ガーミンのスマートウォッチを選ぶメリット
- iPhoneとAndroidスマホ両方に対応
- 1〜2週間以上使えるロングバッテリー
- 圧倒的なGPS計測精度
- 充実したトレーニング機能
- 高性能なヘルスケア機能
- スマホなしで音楽再生出来る
Garmin(ガーミン)のスマートウォッチには、上記のように、「iOSとAndroid OSの両方に対応」、「ロングバッテリー」、「精度の高いGPS計測」、「最先端のトレーニング機能」、「豊富なヘルスケア機能」、「音楽プレーヤー機能」といったメリットがあります。もし、これらの機能に魅力を感じるなら、ガーミンのスマートウォッチを選んでみるのがおすすめです。
iOSとAndroid OS対応:iPhoneとAndroidスマホの両方で使える
ガーミンのスマートウォッチは、iOSとAndroid OSの両方に対応しています。iPhoneでもAndroidスマホでも連携し使用出来るため、Apple Watchのデザインや機能面に満足出来ないというiPhoneユーザーや、Galaxy WatchやGoogle Pixel Watch以外のスマートウォッチも検討したいというAndroidユーザーにもおすすめです。
長時間バッテリー:1〜2週間充電する必要なし
ガーミンのスマートウォッチは、ほとんどの機種が最大1〜2週間連続稼働出来る長時間バッテリーを搭載しています。有名メーカーのスマートウォッチはバッテリー持ちが1〜2日未満の製品も多いため、ガーミンのバッテリー持ちの良さは脅威的です。また、内蔵GPSセンサーを活用してのワークアウト計測時でも最大20時間以上持つため、マラソン大会や登山、トレランなどの長時間のアクティビティでも安心して使用出来ます。
さらに、ガーミンのソーラー充電テクノロジーであるDual Power搭載モデルなら、屋外行動中も太陽光により絶えず充電出来るため、バッテリー切れの心配なくほぼほぼ無制限で使用出来る機種もあります。
精度の高いGPS計測:2周波GPSにも対応
ガーミンは航空機用GPS機器の製造からスタートした米国大手GPS機器メーカーであり、そのGPS補足速度やGPS測位精度はピカイチです。さらに、最新モデルは従来のL1信号だけではなくL5信号も同時受信出来るGNSSマルチバンド機能(2周波GPS)を備え、より高いGPS計測が可能となっています。特に、都市部の高層ビルの周囲や、山岳の深い谷間や林間などの、従来のGPS計測では正確性の高い計測が困難な場所でも、ガーミンのGNSSマルチバンド機能搭載機種なら、精度の高いGPS計測が可能です。
トレーニング機能:スポーツにおける競技力向上に役立つ
ガーミンのスマートウォッチは他社スマートウォッチに比べてトレーニング機能が非常に充実し、マラソンやロードバイク、トライアスロンなどのスポーツに取り組む人から高い評価を得ています。代表的な機能に、全身持久力の客観的指標となる「VO2MAX(最大酸素摂取量)」や、マラソン大会の予想タイムが分かる「レース予想タイム」、ランニングフォームの改善に役立つ「ランニングダイナミクス」、トレーニングやレースでのペース配分に役立つ「PacePro」、コンディション把握に役立つ「トレーニングステータス」、トレーニングの効果を客観的数値で把握できる「トレーニング効果」などがあります。
ヘルスケア機能:先進の睡眠機能や独自のBody Batteryが便利
ガーミンのスマートウォッチは、ヘルスケア機能が非常に充実し、日々の健康管理に最適です。定番の心拍数や呼吸数、血中酸素、睡眠モニタリング、ストレスレベルなどに加え、次の夜に体が必要とする睡眠量を提示してくれる「睡眠コーチ」や、起床時に今日の天気や予定、身体のコンディションなどを教えてくれる「モーニングレポート」、体のエネルギー残量を5〜100までの数値で表してくれる「Body Battery」、適切な水分補給をサポートしてくれる「水分補給トラッキング」など多数のヘルスケア機能が搭載されています。
音楽プレーヤー機能:Amazon MusicやSpotifyのオフライン再生に対応
ガーミンのスマートウォッチは、音楽プレーヤー機能を搭載しているため、スマホなしで音楽再生が可能です。屋外でのワークアウト中に音楽を聴く場合でもスマホを持ち運ぶ必要がありません。人気の音楽アプリである、Amazon MusicやSpotify、LINE MUSICなどに対応し、それらのアプリでオフライン再生が可能となっています。
ガーミンのスマートウォッチの全種類の特徴
Garmin(ガーミン)のスマートウォッチにはどんな種類があるのか。2024年現在におけるガーミンの主な最新スマートウォッチは、「vivoactive 5」と「Venu 3」、「Forerunner 265」、「Instinct 2X Dual Power」、「fenix 7 Pro」、「epix Pro」、「Lily 2 Classic」、「vivomove Trend」の8種類です。
vivoactive 5
- ガーミンのコスパの高いスマートウォッチ
- 高精細AMOLED搭載で美しく見やすい画面
- GPSセンサー内蔵でスマホなしでワークアウト計測
- 音楽プレーヤー機能搭載でスマホなしで音楽が聴ける
- Suicaによるキャッシュレス決済に対応
Garmin vivoactive 5(ガーミンヴィヴォアクティブ5)は、2023年10月11日に発売されたガーミンのエントリースマートウォッチです。vivoactive 5の最大の特徴は、ガーミンらしい高性能なスマートウォッチでありながらも、定価4万円以下で買えるコスパの良さです。ベーシックな丸型デザインを採用し、ディスプレイには高精細で美しく、タッチ操作にも対応したAMOLEDを搭載し、ベゼルには質感高いアルミニウム素材を使っているため、普段のお出かけにも、ビジネスにも、フィットネスにも使いやすいスマートウォッチとなっています。
機能面では、多くのスポーツ・フィットネスに対応したスポーツアプリを搭載し、時計単体でGPSによるワークアウト計測出来るため運動用に最適です。また、ガーミンが誇る便利な健康機能をほぼほぼ網羅しているため、健康管理用デバイスとしても優秀です。そのほか、通知機能や電子マネー機能、音楽プレーヤー機能などスマート機能も充実しています。
Venu 3
- ガーミンの高性能スマートウォッチ
- 最大2週間連続使用可のロングバッテリー搭載
- スピーカーとマイクを内蔵しハンズフリー通話が可能
- 最新の第5世代心拍センサーによる高精度な睡眠&ストレス計測
- ABCセンサー内蔵でアウトドア用途にもばっちり対応
Garmin Venu 3(ガーミンヴェニュー3)は、2023年9月7日に発売されたガーミンのスマートウォッチの上位モデルです。Venu 3の最大の特徴は、ガーミンスマートウォッチでは数少ない通話機能(Bluetooth通話)を搭載した機種である点です。スピーカーとマイクを内蔵し時計側で通話出来るため、移動中やワークアウト中でも手軽に通話が出来ます。また、最新の第5世代となる光学式心拍計を内蔵し、日中/睡眠中/運動中の心拍数測定やストレスレベル、それらのデータを用いる各種機能の精度がより向上し、フィットネス用としても健康管理用としてもより信頼性の高いスマートウォッチとなっています。
さらに、ABCセンサー(高度計/気圧計/コンパス)を搭載しているため、アウトドアシーンにも頼りになるスマートウォッチとなっています。おまけに、ベゼルにはステンレススチールを採用し高級感もあり、海外渡航時に便利な時差ぼけアドバイザーを搭載しているため、海外出張が多いビジネスマンの相棒にもぴったりな機種です。
Forerunner 265
- ガーミンのランナー向けの人気GPSウォッチ
- スポーツシーンに映えるスポーティーなデザイン
- 軽くて耐久性の高い繊維強化ポリマー素材を採用
- 2周波GPSに対応しより精度の高い走行距離・ペース・軌跡計測が可能
- 大会にも練習にも役立つランナー向け専門機能満載
Garmin Forerunner 265(ガーミンフォアランナー265)は、2023年3月2日に発売されたマラソンランナー向けのランニングGPSウォッチです。Forerunner 265の最大の特徴は、マラソンタイム向上のためのトレーニング効率を高める機能や本番での目標達成に役立つ便利機能が盛りだくさんである点です。定番のVO2MAXやリカバリータイム、レース予想タイムなどに加え、ランニングフォーム改善に役立つ手首ベースのランニングダイナミクスやトレーニング進捗状況を客観的データで把握出来る各種トレーニング機能(トレーニングステータス・負荷・効果など)、本番でのペース配分に役立つPaceProなどランナー向け専門機能が満載です。
また、従来のGPS計測機能よりも精度の高い位置測位が可能なGNSSマルチバンド機能(2周波GPS)に対応しているのも特徴です。おまけに、軽量で耐久性に優れ、スポーツシーンに映える爽やかなデザインとなっている点もランナーから好評です。
Instinct 2X Dual Power
- ガーミンのアウトドア向けの人気GPSウォッチ
- 米国国防総省制定のMIL-STD-810をクリアしたタフネス仕様
- ソーラー充電を搭載し連続使用時間は「40時間+“無制限”」
- LEDフラッシュライトが暗い場所での作業やSOS発信に便利
- トラックバックルーティング機能を搭載し迷うことなくスタート地点に戻れる
Garmin Instinct 2XU Dual Power(ガーミンインスティンクト2XUデュアルパワー)は、2023年5月12日に発売されたアウトドアGPSウォッチです。Instinct 2XU Dual Powerの最大の特徴は、スマートウォッチとしては史上最強レベルとなる無制限のバッテリー持ちを誇るところです。ガーミンのPower Glassによるソーラー充電テクノロジーを搭載し、使用中も太陽光により自家発電出来るため、“40時間+無制限”の脅威的なバッテリー持ちを誇るスマートウォッチとなっています。GPSを使用しての行動中でも、最大60時間+85時間の合計145時間(約6日間)のバッテリー持ちを誇るなど、GPS計測時のバッテリー持ちも脅威的です。
また、ボディはG-SHOCKのように米国国防総省制定のMIL-STD-810をクリアし屈強な見た目とともにタフネス仕様となっているためアウトドアシーンにぴったりです。ABCセンサーや、暗闇での作業中やSOS発信時に役立つLEDフラッシュライト機能、スタート地点へと戻れるトラックバックルーティン機能を備えるなど、アウトドアシーンにおいて非常に頼もしい機能性を誇ります。
fenix 7 Pro
- ガーミンの最新技術が詰まったフラッグシップモデル
- 高純度のチタン合金を採用した高級感あるベゼルデザイン
- ソーラー充電に対応し、耐擦傷性にも優れたPower Sapphireガラスを採用
- フルカラー地図表示に対応し登山やトレランにも便利
- ゴルフでも便利に使えるゴルフ専用機能多数搭載
Garmin fenix 7 Pro(ガーミンフェニックス7プロ)は、2023年6月8日に発売されたガーミンのフラッグシップモデルです。fenix 7 Proの最大の特徴は、ガーミンが誇る便利機能がほぼ全部入りの最強スマートウォッチである点です。スマート機能やヘルスケア機能に加え、Forerunnerシリーズのランナー向け専用機能や、Approachシリーズのゴルファー向け専用機能なども搭載され、さらにフルカラー詳細地図表示にも対応するなど、どんなシーンでも専門性の高いGPSウォッチとして使える機能性盛りだくさんの最強のスマートウォッチとなっています。
また、最大クラスとなる51mmの存在感あるデザインに、高純度のチタン合金製ベゼルを採用し、定価10万円を超える高級スマートウォッチらしい高級感ある佇まいも魅力的です。仕事にスポーツにアウトドアにと毎日忙しくアクティブに過ごすビジネスマンに最適な時計です。
epix Pro
- ガーミンの最高級モデル
- チタニウムベゼルとサファイアガラスによる圧倒的高級感
- AMOLEDディスプレイ採用ながら最大30日間の脅威的ロングバッテリー
- ガーミンが誇るスマート機能や健康関連機能をほぼ網羅
- ランニング/水泳/登山/トレラン/ゴルフ向け専門機能も多数搭載
Garmin epix Pro(ガーミンエピックス7プロ)は、2023年6月8日にfenix 7 Proと同時に発売されたガーミンのフラッグシップモデルであり、高級スマートウォッチです。epix Proの最大の特徴は、美しく高級感があり、都会で働くビジネスマン向けのハイスペックスマートウォッチである点です。高精細で美しい見た目が特徴のAMOLEDディスプレイを採用し、ガラスには高級腕時計でお馴染みのサファイアクリスタルを採用。ベゼルには上品な煌めきある見た目が特徴のチタニウムを採用し、リアカバーにはステレススチールを採用し、スタイリッシュで高級感のあるスマートウォッチとなっています。
また、機能面では、ガーミンが誇る便利機能をほぼほぼ網羅した最強スペックとなっているため、普段使いにも、ランニング用にも、水泳用にも、トライアスロン用にも、登山用にも、ゴルフ用にも、どんなアクティビティにも便利に活用出来ます。
Lily 2 Classic
- ガーミンの女性向けの人気スマートウォッチ
- ファッションアクセサリーのようなおしゃれなデザイン
- 心拍計や睡眠計、血中酸素、ストレスレベルなど健康機能が充実
- 女性に嬉しい生理周期トラッキングや妊娠トラッキングに対応
- 電子マネーのSuicaが使える
Garmin Lily 2 Classic(ガーミンリリー2クラシック)は、2024年1月18日に発売された女性向けスマートウォッチです。Lily 2 Classicの最大の特徴は、ファッションアクセサリーのようなおしゃれな見た目のスマートウォッチである点です。ガーミン最小・最軽量のウォッチケースを採用し、14mmの細いバンドを採用し、フェミニンなシルエットになっています。さらに、質感高いアルミニウムケースを採用し、女性の手首を華やかに演出してくれます。
また、機能面では、最大5日間連続稼働の長時間バッテリーを搭載し、通知機能やメール返信機能、電子マネー機能を備えるなど使い勝手の良いスマートウォッチとなっています。さらに、心拍計や睡眠計、血中酸素、ストレスレベル、生理周期トラッキング、妊娠トラッキングを備えるなど便利な健康機能も満載です。
vivomove Trend
- ガーミンのレディーススマートウォッチ
- アナログ時計とスマート機能が融合したハイブリッドタイプ
- ステンレススチール製ベゼルを採用したおしゃれで高級感ある見た目
- 歩数や心拍、睡眠記録、血中酸素、ストレスレベルなどを確認出来る
- Suicaによるキャッシュレス決済に対応
Garmin vivomove Trend(ガーミンヴィヴォムーブトレンド)は、2023年2月9日に発売されたレディーススマートウォッチです。vivomove Trendの最大の特徴は、アナログ時計同様に美しい見た目でありながらも、スマートウォッチの便利機能も活用出来る画期的なハイブリッドスマートウォッチである点です。ステンレススチール製の華やかなウォッチケースに本物の針を備えたアナログ時計風デザインであるため、見た目は非常におしゃれです。そして、文字盤にスマートディスプレイが隠されており、スマート機能を活用したい時に画面をタップすることでタッチスクリーンを表示出来るようになっています。
ハイブリッド式でありながらも、豊富なヘルスケア機能を備え、Suicaによるキャッシュレス決済にも対応するなど、スマートウォッチとしての機能性もバッチリです。
ガーミンのスマートウォッチのスペック比較表
機種 | vivoactive 5 | Venu 3 | Forerunner 265 | Instinct 2X Dual Power | fenix 7 Pro | epix Pro | Lily 2 Classic | vivomove Trend |
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画像 | ||||||||
販売ページ | amazon | amazon | amazon | amazon | amazon | amazon | amazon | amazon |
発売日 | 2023年10月11日 | 2023年9月7日 | 2023年3月2日 | 2023年5月12日 | 2023年6月8日 | 2023年6月8日 | 2024年1月18日 | 2023年2月9日 |
価格 | 39,800円 | 60,800円 | 62,800円 | 68,200円 | 137,500円 | 143,000円 | 47,800円 | 49,800円 |
サイズ | 42.2x42.2x11.1mm | 45x45x12mm | 46.1 x 46.1 x 12.9 mm | 50 x 50 x 14.5 mm | 51 x 51 x 14.9 mm | 51 x 51 x 14.9 mm | 35.4 x 35.4 x 10.1mm | 40.4 x 40.4 x 11.9 mm |
重量 | 23g (バンド込36g) |
30g (バンド込47g) |
47g | 26.2g | 61g (バンド込89g) |
60g (バンド込88g) |
20.6g | 43.3g |
レンズ | Corning Gorilla Glass 3 | Corning Gorilla Glass 3 | Corning Gorilla Glass 3 | Power Glass | Power Sappphire | サファイアクリスタル | Corning Gorilla Glass 3 | ドーム型化学強化ガラス |
ベゼル | アルミニウム | ステンレススチール | FRP | FRP | チタニウム | チタニウム | アルミニウム | ステンレススチール |
ケース | FRP | FRP | FRP | FRP | FRP (チタニウムリアカバー) |
FRP (ステンレススチールリアカバー) |
アルミニウム | FRP |
ストラップ | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン | ナイロン | シリコン |
ディスプレイサイズ | 1.2インチ | 1.4インチ | 1.3インチ | 1.1インチ | 1.4インチ | 1.4インチ | ? | ? |
ディスプレイタイプ | AMOLED | AMOLED | AMOLED | MIP | MIP | AMOLED | LCD | LCD |
解像度 | 390x390 | 454x454 | 416x416 | 176x176 | 280x280 | 454x454 | 240x201 | 254x346 |
タッチスクリーン | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
カラー表示 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
LEDフラッシュライト | - | - | - | ○ | ○ | ○ | - | - |
防水 | 5 ATM | 5 ATM | 5 ATM | 10 ATM | 10 ATM | 10 ATM | 5 ATM | 5 ATM |
バッテリー (スマートウォッチモード) |
11日間 | 14日間 | 13日間 | 40日間+無制限 | 28日間+9日間 | 31日間 | 5日間 | 5日間 |
バッテリー(GPSモード) | 21時間 | 26時間 | 20時間 | 60時間+85時間 | 89時間+33時間 | 82時間 | - | - |
ソーラー充電 | - | - | - | ○ | ○ | - | - | - |
内蔵メモリ | 4GB | 8GB | 8GB | 64MB | 32GB | 32GB | ? | ? |
通知 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
メール返信 (Androidのみ) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
通話 | - | ○ | - | - | - | - | - | - |
音楽保存 | ○ (500曲) |
○ (650曲) |
○ (500曲) |
- | ○ (2000曲) |
○ (2000曲) |
- | - |
Garmin Pay | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Suica | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
音声アシスタント | - | ○ | - | - | - | - | - | - |
株価トラッカー | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - |
救助要請 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
GPS | ○ (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) |
- | - |
GNSSマルチバンド | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
ABCセンサー | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
コースナビゲーション | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
地図表示 | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - |
ゴルフコースマップ | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - |
歩数/移動距離/消費カロリー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
週間運動量 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
心拍数 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
呼吸数 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
血中酸素 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | ○ (アドバンス) |
○ (アドバンス) |
○ | ○ (アドバンス) |
○ (アドバンス) |
○ (アドバンス) |
○ |
睡眠スコアと洞察 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
睡眠コーチ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
昼寝検出 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
HRVステータス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
モーニングレポート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
フィットネス年齢 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Body Battery | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレスレベル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
水分補給トラッキング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
女性のための健康トラッキング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
瞑想 | ○ | ○ | - | - | - | - | - | - |
ブレスワーク | ○ | ○ | - | - | - | - | ○ | ○ |
スポーツアプリ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
動画ワークアウト | - | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
GPSによる距離・タイム・ペース計測 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
心拍ゾーン | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
VO2MAX | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
リカバリータイム | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
レース予想タイム | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
ランニングダイナミクス | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
ランニングパワー | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
PacePro | - | - | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
ClimbPro | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - |
リアルタイムスタミナ | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - |
トレーニングレディネス | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - |
トレーニングステータス | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
トレーニング負荷 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
トレーニング負荷バランス | - | - | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
トレーニング効果 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
ガーミンのスマートウォッチの機種別の違いを比較
vivoactive 5とVenu 3の違いを比較
- ベゼル素材
- 通話機能の有無
- 心拍センサーの世代
- ABCセンサーの有無
- 時差ぼけアドバイザーの有無
Garmin(ガーミン)のスマートウォッチを選ぶ際、エントリースマートウォッチであるvivoactive 5と上位モデルであるVenu 3で悩む人が多いです。vivoactive 5とVenu 3の違いは、上記の通り主に5点です。
ベゼル素材:アルミニウムかステンレスか
Garmin vivoactive 5とGarmin Venu 3の違いの一つ目は、ベゼル素材の違いです。vivoactive 5は一般的なアルミニウム製ベゼルを採用していますが、Venu 3は光沢感があり高級感が増すステンレススチール製ベゼルを採用しています。
通話機能:Venu 3はBluetooth通話対応
vivoactive 5とVenu 3の違いの二つ目は、通話機能の有無です。vivoactive 5はBluetooth通話に非対応ですが、Venu 3はスピーカーとマイクを内蔵しBluetooth通話が可能となっています。ガーミン製スマートウォッチではVenu 3が数少ない通話機能対応モデルとなっているため、この通話機能がVenu 3の大きな強みです。
心拍センサー:Venu 3は最新の第5世代
vivoactive 5とVenu 3の違いの三つ目は、採用する心拍センサーの世代の違いです。vivoactive 5が第4世代の心拍センサーを搭載するのに対し、Venu 3は最新の第5世代の心拍センサーを搭載しています。それに伴い、Venu 3はvivoactive 5と比べて心拍数やストレスレベルの計測精度が向上し、さらに各種機能における個々へのアドバイスもよりパーソナイズされたものへと進化しています。
ABCセンサー:Venu3ならアウトドアウォッチとしても使いやすい
vivoactive 5とVenu 3の違いの四つ目は、ABCセンサーの有無です。vivoactiveはコンパス機能は備えるものの、気圧高度計は非搭載です。一方、Venu 3は気圧高度計とコンパスを搭載するため、vivoactive 5よりもアウトドアシーンにも活用しやすいウォッチとなっています。
時差ぼけアドバイザー:Venu 3なら海外旅行や出張も安心
vivoactive 5とVenu 3の違いの五つ目は、時差ぼけアドバイザーの有無です。vivoactive 5は時差ぼけアドバイザー非対応ですが、Venu 3は時差ぼけアドバイザー対応です。時差ぼけアドバイザーでは、旅行前・旅行中・旅行後に時差ぼけを軽減するためのガイダンスを提供してくれるため、海外旅行や海外出張が多い人には便利な機能です。
Venu 3とForerunner 265の違いを比較
- ベゼル素材
- 通話機能の有無
- GNSSマルチバンドへの対応
- コースナビゲーション機能の有無
- ランナー向け機能の充実度
ランニングやマラソンで使うために、一般ユーザー向けの上位モデルであるVenu 3とランナー向け人気モデルであるForerunner 265で悩む人も多いです。Venu 3とForerunner 265の違いは、上記の通り主に6点の違いがあります。
ベゼル素材:ステンレスか繊維強化ポリマーか
Garmin Venu 3とGarmin Forerunner 265の違いの一つ目は、ベゼル素材の違いです。Venu 3は光沢感あるステンレススチールを採用しお洒落で高級感ある見た目です。一方、Forerunner 265は繊維強化ポリマー(いわゆるプラスチック)製ベゼルであり、スポーツシーンに最適な耐久性を誇るものの、見た目は安っぽい印象です。
通話機能:Venu 3はBluetooth通話対応
Venu 3とForerunner 265の違いの二つ目は、通話機能の有無です。Venu 3はマイクとスピーカーを内蔵しスマホを取り出すことなく時計側でBluetooth通話が可能です。一方、Forerunner 265は通話機能は搭載していません。
GNSSマルチバンド:Forerunner 265は2周波GPS対応
Venu 3とForerunner 265の違いの三つ目は、GNSSマルチバンド(2周波GPS)への対応非対応の違いです。Venu 3はGNSSマルチバンド非対応に対し、Forerunner 265はGNSSマルチバンド対応です。そのため、Venu 3よりもForerunner 265の方がGPSによる測位精度は高く、より正確性の高い計測データを得ることが出来ます。特に都市部や山間部を走る際に、2周波GPS対応のForerunner 265のメリットを感じやすくなります。
コースナビゲーション機能:Forerunner 265はコースナビゲーション対応
Venu 3とForerunner 265の違いの四つ目は、コースナビゲーション機能の有無です。コースナビゲーションに対応したForerunner 265なら、あらかじめGarmin Connectでコースを作成し腕時計へと転送しておくことで、ウォッチ上のコースナビゲーション機能を頼りに知らない土地でも迷うことなく走ることが出来ます。
ランナー向け専門機能:Forerunner 265は専門機能多数
Venu 3とForerunner 265の違いの五つ目は、ランナー向け専門機能の充実具合です。Venu 3もGPS計測や心拍ゾーン、VO2MAXなど一般的なランニング関連機能は搭載していますが、Forerunner 265ならより専門性の高いランニング・トレーニング機能をたくさん活用出来ます。フォーム分析に役立つランニングダイナミクスやトレーニング進捗状況の把握に役立つ各種トレーニング機能はForerunnerシリーズならではの機能です。
fenix 7 Proとepix Proの違いを比較
- ソーラー充電の有無
- ディスプレイタイプ
ガーミンのハイエンドスマートウォッチを選ぶなら、同じくガーミンのフラッグシップモデルであるfenix 7 Proとepix Proで悩むところです。fenix 7 Proとepix Proの違いは、上記の通り主に2点の違いがあります。
ソーラー充電:fenix 7 proはバッテリー持ちを延長できる
Garmin fenix 7 ProとGarmin epix Proの違いの一つ目は、ソーラー充電への対応非対応の違いです。epix Proはソーラー充電非対応ですが、fenix 7 proはPower Sapphireガラスを採用し、ソーラー充電対応です。epix Proが最大82時間のバッテリー持ちに対し、fenix 7 Proは最大89時間+33時間のバッテリー持ちとなっています。ソーラー充電に魅力を感じるなら、fenix 7 Proが最適解です。
ディスプレイタイプ:fenix 7 ProはMIP、epix ProはAMOLED
fenix 7 Proとepix Proの違いの二つ目は、ディスプレイタイプの違いです。fenix 7 Proは画面解像度280x280のMIPディスプレイに対し、epix Proは画面解像度454x454のAMOLEDディスプレイです。画面の見た目の美しさはepix Proの方が圧倒的に上です。また、屋内での視認性や屋外での直射日光下での視認性の良さも明るいAMOLEDを採用するepix Proの方が上です。
ガーミンのスマートウォッチ、2024年の今選ぶべきおすすめ機種はコレ!!
2024年度のおすすめNO.1は、コスパの高い「vivoactive 5」
2024年の今、Garmin(ガーミン)のスマートウォッチを選ぶなら、一番のおすすめは、ガーミンのコスパ最強スマートウォッチである「vivoactive 5」です。
Garmin vivoactive 5の最大の魅力は、定価4万円以下でガーミンの高性能なスマートウォッチが買えるコスパの良さです。ベーシックなデザインに、質感高いアルミニウムベゼルを採用し、ディスプレイには高精細AMOLEDを採用し、どんなシーンでもお洒落に着用出来る見た目となっています。そして、通知機能やメール返信機能に加え、Amazon MusicやSpotifyでオフライン再生出来る音楽プレーヤー機能に、Suicaが使える電子マネー機能を備えるなどスマート機能が充実。さらに、睡眠スコアや睡眠コーチ付きの高性能な睡眠機能に、ガーミン独自のカラダのバッテリー残量機能であるBody Battery、1日のストレスを可視化できるストレスモニタリングを備えるなど、ヘルスケア機能も非常に充実しています。
おまけに、専門的なアドバイスやおすすめプランを提示してくれるGarminコーチ機能を備え、時計本体にGPSセンサーを内蔵しているため、フィットネス用GPSウォッチとしても使い勝手抜群です。普段使いにも、健康管理用にも、フィットネス用にもおすすめの機種です。
機能性重視で選ぶなら、「Venu 3」がおすすめ
Garmin(ガーミン)のより高性能なスマートウォッチが欲しいという人には、ガーミンの上位モデルである「Venu 3」がおすすめです。
Garmin Venu 3の最大の魅力は、マイクとスピーカーを内蔵し、Bluetooth通話や音声アシスタントにも対応した上位スマートウォッチである点です。時計内のマイクとスピーカーを活用することで、スマホを取り出すことなくハンズフリー通話が出来るのはもちろん、スマホ内のSiriやGoogleアシスタントなどの音声アシスタントを活用し音声操作にも対応しています。また、最大2週間(14日間)連続稼働するロングバッテリーを搭載し、充電のストレスから解放されるのも大きな魅力です。そのほか、音楽プレーヤー機能や電子マネー機能を備え、ガーミンが誇るヘルスケア機能もほぼほぼ全て網羅した機種であり、非常に満足度の高いモデルとなっています。
さらに、上位モデルということもあり、特別感のあるステンレススチール製ベゼルを採用したデザインとなっているため、見た目に高級感があるのも特徴です。お出かけやフィットネスだけではなく、ビジネスシーンでもカッコよく装着出来ます。
ランニング・マラソン用に選ぶなら、「Forerunner 265」がおすすめ
マラソン大会出場を目指しGarmin(ガーミン)のスマートウォッチを選ぶなら、ランナー向けの人気モデルである「Forerunner 265」がおすすめです。
Garmin Forerunner 265の最大の魅力は、ランナー向けのランニング・トレーニング機能満載で、マラソン大会での完走や目標タイム達成をアシストしてくれるところです。ランニングフォーム改善に役立つ「ランニングダイナミクス」や、トレーニング強度や疲労度の数値化に役立つ「ランニングパワー」、マラソンレースでのペース配分戦略に役立つ「PacePro」、長期間のトレーニング週間を分析するのに役立つ「トレーニングステータス」、トレーニングの負荷バランスを可視化できる「トレーニング負荷バランス」、トレーニング効果を可視化できる「トレーニング効果(有酸素・無酸素)」など、とにかくForerunnerシリーズの専門機能盛りだくさんです。また、2周波GPSに対応し、GPSの測位精度がより高いのも魅力です。
おまけに、タッチスクリーン対応の高精細AMOLEDを採用し、便利な通知機能や電子マネー機能、音楽プレーヤー機能を備えるなど、普段使いのスマートウォッチとしても優秀な機能性を備えています。
ビジネス用に高級感で選ぶなら、「epix Pro」がおすすめ
ビジネスシーンでもカッコよく装着出来る高級感漂う大人のスマートウォッチが欲しいという人には、Garmin(ガーミン)のフラッグシップモデルである「epix Pro」がおすすめです。
Garmin epix Proの最大の魅力は、高級腕時計でもお馴染みの素材であるチタニウムベゼルとクリスタルサファイアガラスによる圧倒的高級感です。ディスプレイには画面解像度の高いAMOLEDを採用し、文字盤の見え方も美しく視認性抜群です。また、アメリカ国防総省MIL規格であるMIL-STD-810準拠の高い耐熱性と耐衝撃性、耐水性を誇り、単純に見た目に高級感があるだけではなく、G-SHOCKのようにタフネス仕様である点も魅力的です。そして、バッテリーは31日間(1ヶ月)と脅威的です。
機能面では、ガーミンが誇る最新テクノロジーをほぼ全て搭載しているため、健康管理用としてスポーツ用としてもアウトドア用としても最強です。Forerunnerシリーズの最上位機能も、Approachシリーズの最上位機能ももちろん搭載し、ランニングにもゴルフにも最適です。ガーミンの最強のスマートウォッチを選びたいという人には間違いのない機種です。
女性が選ぶなら、「Lily 2 Classic」がおすすめ
女性向けスマートウォッチが欲しいという人には、Garmin(ガーミン)の人気レディーススマートウォッチである「Lily 2 Classic」がおすすめです。
Garmin Lily Classicの最大の魅力は、レディースアクセサリーのようにおしゃれで可愛く着用出来るスマートウォッチである点です。女性向けに小さいケースサイズを採用し、細身のバンドを採用したフェミニンなシルエットとなっているため、女性の手首を華奢に見せてくれます。高見えするアルミニウムケースを採用したデザインは、手元を華やかに演出してくれます。もちろん、見た目がスタイリッシュであるだけではなく、ガーミンらしいスマート機能やヘルスケア機能が充実し、非常に便利に使えるスマートウォッチである点も魅力的です。
特に機能面では、睡眠の深さや睡眠の評価も分かる睡眠スコア付き睡眠モニタリング機能や、身体的エネルギー残量が客観的数値で分かるBody Battery機能、朝に知りたい情報をまとめてチェック出来るモーニングレポート機能などが魅力的です。
最後に:ガーミンの高性能スマートウォッチをフィットネスにもビジネスにも活用しよう!
Garmin(ガーミン)のスマートウォッチは、スマート機能はもちろん、ヘルスケア機能やフィットネス機能が非常に充実し、毎日の健康管理にも、ランニングやサイクリング、水泳、登山などのスポーツ・アウトドアにも便利に活用出来るはずです。また、オーソドックスな丸型デザインを採用し、ベゼルには高級感漂うステンレススチールやチタンを採用した機種も多く、お出かけシーンにもビジネスシーンにもおしゃれにカッコよく着用出来るのも特徴です。
ガーミンのスマートウォッチは、vivoactiveシリーズやVenuシリーズ、Forerunnerシリーズ、fenixシリーズ、epixシリーズなど様々な種類があり、それぞれのデザインや機能面に違いがあります。それらの中から自分の好みやライフスタイルに合ったスマートウォッチを見つけて、ビジネスシーンやフィットネスシーンなどに活用してみましょう。